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FX自動売買専用VPSおすすめ6選ランキング【MT4/MT5対応】無料体験できるサービスも紹介

FX自動売買専用VPS

FX自動売買で安定した利益を追求するには、24時間365日稼働し続ける取引環境が不可欠です。自宅のPCでMT4/MT5を運用する場合、停電やインターネット接続の不安定さ、PCの故障やフリーズなどのリスクが常につきまとい、せっかくの取引チャンスを逃したり、損失を拡大させる可能性があります。

そこで注目されているのが、FX自動売買に特化したVPS(仮想専用サーバー)です。VPSを利用することで、自宅のPCを常時稼働させる必要がなくなり、電気代の節約にもつながります。また、データセンターの安定した高速回線により約定スピードが向上し、より有利な条件での取引が可能になります。

本記事では、FX自動売買に最適化された専用VPSサービス6選を徹底比較しました。初期費用無料で始められるサービスから、99.99%以上の稼働率を保証する高信頼性サービスまで、各社の特徴や料金プラン、MT4の推奨稼働数などを詳しく解説します。

目次

FX自動売買専用VPSの比較一覧表

おすすめのFX自動売買専用VPSを一覧で比較できるよう、各社の月額料金・初期費用・スペック・MT4推奨個数・無料期間などをまとめました。

スクロールできます
サービス名公式サイト月額料金
(最安プラン)
初期費用メモリvCPUMT4推奨個数
(最小〜最大)
リモートデスクトップ
ライセンス料金
無料期間主な特徴
シンクラウドデスクトップ for FX公式サイト2,890円〜
(2GBプラン12ヶ月契約)
無料2〜20GB2〜10コア3個〜45個0円14日間• FX自動売買特化
• 自動ログオン設定
• 99.99%以上稼働率保証
• 他社上回る高性能
お名前.com デスクトップクラウド公式サイト2,640円〜無料2〜9GB2〜8コア3個〜23個0円申込み月無料• 20万件以上の実績
• 24時間365日監視
• 初心者向け動画サポート
• 大手の信頼性
XServer クラウドPC公式サイト3,470円〜無料2〜24GB2〜16コア0円14日間• AMD EPYC™採用
• CPU性能1.8倍
• オールNVMe SSD
• 99.99%以上稼働率保証
ConoHa for Windows Server公式サイト1,239円〜無料1〜64GB2〜24コア1,386円/月なし• アプリプリインストール
• Mac対応
• まとめトク割引
• セキュリティ完備
KAGOYA CLOUD VPS公式サイト日額87円
月額上限2,420円
無料3GB〜2コア〜• 日額利用可能
• NVMe SSD搭載
• バックアップ機能
• 年額プランあり
ABLENET VPS公式サイト2,208円〜無料2〜16GB2〜8コア2個〜36個1,320円/月10日間• 25年以上無障害
• Windows Server 2025
• 自動起動設定
• Office利用可能

FX自動売買専用VPSおすすめ6選ランキング

1

シンクラウドデスクトップ for FX

総合評価

9.5/10

『シンクラウドデスクトップ for FX』は、その名のとおりFX自動売買に特化した高性能なVPSサービスです。

MT4・MT5に完全対応し、メンテナンスや障害による再起動時にも自動取引を継続する「自動ログオン設定」を搭載しているため、24時間365日安定した取引環境を実現します。

CPU性能、約定速度、メモリ処理速度、ディスクアクセス性能においても他社大手サービスを上回るパフォーマンスを公表しており、取引の利益最大化を強力にサポート。

シンクラウドデスクトップ for FX 他社比較
出典:シンクラウドデスクトップ for FX

また、初期費用無料で、維持調整費などの追加費用は一切かかりません。14日間の無料お試し期間もあるため、契約前に使い勝手を確認可能。

さらに99.99%以上の月間サーバー稼働率を保証するSLA(品質保証制度)により、安心して利用できる信頼性の高いFX専用VPSです。

詳しい人

『シンクラウドデスクトップ for FX』は、次に紹介する『お名前.com デスクトップクラウド』よりも選べるスペック上限が高いのも強み。最大20GB/MT4推奨個数45個のプランまで選べ、かなり高性能な環境を求める方にも向いています。

料金・スペック詳細

月額料金最安値:2,890円/月〜
※2GBプラン12ヶ月契約の場合
初期費用無料
メモリ2〜20GB
vCPU2〜10コア
MT4推奨個数2GB:3個
3GB:5個
5GB:13個
6GB:15個
10GB:25個
12GB:30個
16GB:40個
20GB:45個
リモートデスクトップ接続
ライセンス料金
0円
無料期間14日間

2

お名前.com デスクトップクラウド FX自動売買専用VPS

総合評価

9.3/10

FX自動売買に最適化された超高速・24時間安定稼働のFX専用VPS『お名前.com デスクトップクラウド』は、2024年3月時点で延べ20万件以上のFX用途での契約実績を誇る信頼性の高いVPSサービスです。

サーバー上のデスクトップ環境を提供し、MT4/MT5をはじめとするFX自動売買ツールの実行に最適な環境を構築できます。

初心者でも簡単に初期設定を完了できる直感的な管理画面と、充実した動画サポートコンテンツを提供しているため、専門知識がなくても安心して導入可能。

また、24時間365日のデータセンター有人監視体制により、安定稼働をしっかりとサポートしてくれるのも大手サーバー会社ならではの強みといえます。

長年にわたって培われたノウハウと豊富な実績により、FXトレーダーから高い評価を得ているサービスです。

料金・スペック詳細

月額料金2,640円/月〜
初期費用無料
メモリ2〜9GB
vCPU2〜8コア
MT4推奨個数2GB:3個
3GB:5個
4GB:8個
5GB:10個
8GB:20個
9GB:23個
リモートデスクトップ接続
ライセンス料金
0円
無料期間お申込み月の料金が無料
※1日に申込み:その月の1日から月末まで無料
詳しい人

『お名前.com デスクトップクラウド』は割引が適用される限定キャンペーンページがあります!詳しくは以下のボタンよりチェックしてください。

3

XServer クラウドPC

総合評価

9.1/10

『XServer クラウドPC』は、FX自動売買テレワークに選ばれている高性能仮想デスクトップサービスです。

インターネット環境があれば、スマートフォン、タブレット、PCなど、デバイスやOSを問わずいつでもどこからでもクラウド上の専用PCにアクセス可能。

24時間365日のPC管理により、停電やハードウェア故障のリスクがなく、電気代などの余計なコストも不要です。

圧倒的なハイスペックを誇る第3世代AMD EPYC™採用で、CPU処理性能は他社サービスの約1.8倍を実現。ストレージには一般的なSSDと比較して最大約21倍高速な「オールNVMe SSD」を採用し、快適な動作環境を提供します。

詳しい人

共用レンタルサーバーで屈指の人気を誇る「XServer(エックスサーバー)」のサービスということで、スペックの高さと安定性はお墨付きという安心感があります。
ハイエンドプランを選べば24GB/16コア/ディスク容量1,000GBの環境もレンタル可能です。

99.99%以上の月間サーバー稼働率を保証するSLA(品質保証制度)と充実の24時間365日サポート体制により、初心者から上級者まで安心して長時間利用できる信頼性の高いクラウドPCサービスです。

料金・スペック詳細

月額料金3,470円〜
初期費用無料
メモリ2〜24GB
vCPU2〜16コア
MT4推奨個数
リモートデスクトップ接続
ライセンス料金
0円
無料期間14日間

4

ConoHa for Windows Server

総合評価

9.0/10

『ConoHa for Windows Server』は、24時間安定稼働の超高速・高品質VPSサービスです。

「Windows Server for Remote Desktop」というテンプレートを選ぶことで、FXの自動売買をしたい方におすすめな仮想デスクトップを利用できます。

Windows Server for Remote Desktop
出典:ConoHa for Windows Server

以下のアプリケーションもプリインストールされておりとても便利です。

  • Google Chrome
  • Skype
  • Thunderbird

Mac環境でWindows作業が必要な方には、Mac用リモートデスクトップ接続アプリでConoHaに接続することで、最新CPUと超高速SSDによる快適なWindows環境を実現。

自宅のPCスペックに不安がある方でも、全ての処理はConoHaクラウド側で行うため、ローカルPCは画面表示のみで十分。

作業データは全てセキュリティ完備のサーバーに保存され、ローカルには残らないため情報漏洩を防げます。

長期利用者向けの「まとめトク」割引サービス(3・6・12・24・36ヶ月プラン)もお得です。

料金・スペック詳細

月額料金1,239円/月〜
初期費用無料
メモリ1〜64GB
vCPU2〜24コア
MT4推奨個数
リモートデスクトップ接続
ライセンス料金
1,386円/月
無料期間なし

5

KAGOYA CLOUD VPS

総合評価

8.8/10

KAGOYA CLOUD VPS
出典:KAGOYA CLOUD VPS

『KAGOYA CLOUD VPS』は、FX自動売買に求められる高性能と高コストパフォーマンスを両立した仮想専用サーバーです。日額利用だけでなく割引適用の年額プランも選択できるため、数日間のお試しから長期利用まで、どんな利用期間でも使えます。

詳しい人

日額87円と手頃にはじめられるのがKAGOYA CLOUD VPSの強みとなっています。

24時間365日稼働する安定したサーバー環境により、バッテリー問題といったEA(自動売買ツール)停止リスクを完全に回避。

自宅回線よりも安定したインターネット接続により約定タイミングの遅延を抑制し、取引チャンスを逃すことなく確実な約定を実現します。

最新のNVMe SSD搭載で高速処理を実現し、Windows OS対応、十分なスペック、バックアップ・スナップショット機能など、FX自動売買に必要な全ての条件を満たしているサービスです。

料金・スペック詳細

月額料金日額 87円
月額上限 2,420円
初期費用無料
メモリ3GB〜
vCPU2コア〜
MT4推奨個数
リモートデスクトップ接続
ライセンス料金
無料期間

6

ABLENET VPS

総合評価

8.5/10

ABLENET VPS
出典:ABLENET VPS

『ABLENET VPS』は、25年以上にわたって大規模障害を起こしていない抜群の安定性を誇るVPSサービスです。WindowsプランにはWindows Server 2025がプリインストールされ、最大16GBメモリのハイスペックプランまで用意されており、最大36個のMT4/MT5を同時稼働可能な高性能環境を提供します。

IPアドレスとパスワードだけでリモートデスクトップ接続でき、サーバー起動時にアプリケーションが自動起動する設定により、メンテナンスや障害による再起動時も手動操作不要で自動売買を継続。お得な新規価格に加え、半年払い・年払いでさらに利用料を削減可能です。

10日間の無料お試し期間があり、最低利用期間なし、プランのアップグレード・ダウングレードも自由に行えます。

オプションでOfficeも利用でき、FX以外にもリモートワークやゲームなど様々な用途で活用できる汎用性の高いサービスです。

料金・スペック詳細

月額料金2,208円/月〜
初期費用無料
メモリ2〜16GB
vCPU2〜8コア
MT4推奨個数2GB:2個
3.5GB:6個
6GB:12個
10GB:22個
16GB:36個
リモートデスクトップ接続
ライセンス料金
1,320円/月
無料期間10日間

FX VPSは本当に必要?VPSなしで自動売買できるケースとは

VPSが必要なケース

FX自動売買でVPSが必要になるのは、以下の条件に当てはまる場合です。

まず、24時間連続でEAを稼働させたい場合。為替市場は月曜早朝から土曜早朝まで休みなく動いており、重要な経済指標発表は日本時間の深夜に集中します。自宅PCを24時間つけっぱなしにするのは現実的ではありません。電気代も月3,000円以上かかることが多く、VPS料金とそれほど変わりません。

次に、複数のEAやMT4を同時運用する場合。異なる通貨ペアや時間軸で複数のEAを動かすと、PCへの負荷が大きくなります。VPSなら安定した環境で複数のMT4を同時稼働できます。

最後に、約定スピードを重視する場合。スキャルピングEAなど、ミリ秒単位の約定速度が収益を左右する取引では、証券会社のサーバーに物理的に近いデータセンターにあるVPSを使うことで、約定の遅延を最小限に抑えられます。

VPSなしでも運用可能なケース

一方で、以下のような場合はVPSなしでも運用できます。

デイトレードやスイングトレードで、取引時間を限定している場合。たとえば、東京時間やロンドン時間だけEAを動かすなら、その時間だけ自宅PCを稼働させれば十分です。

また、クラウド型のEAサービスを利用する場合。最近では証券会社やEA提供会社がクラウド上でEAを動かすサービスを提供しているケースがあります。この場合、VPSは不要です。

さらに、検証段階やバックテスト中心の場合。実際の資金を投入する前の検証段階では、必ずしも24時間稼働は必要ありません。まずは自宅PCで検証し、本格運用の段階でVPSを導入するのも合理的な選択です。

FX VPSのスペックの選び方|メモリ・CPU・容量の目安

メモリ容量とMT4推奨個数

VPS選びで最も重要なのがメモリ容量です。MT4は1つあたり約200〜300MBのメモリを消費し、EAを動かすとさらに増加します。Windows OSも約1.5GBのメモリを使用するため、余裕を持った容量選びが必要です。

具体的な目安は次のとおりです。

  • 2GBメモリの場合、MT4を2〜3個まで安定稼働できます。
  • 3GBなら4〜5個、5GBなら10〜13個程度が目安。

ただし、これは標準的なEAを使用した場合で、複雑な処理を行うEAや、多数のインジケーターを表示させる場合は、より多くのメモリが必要になります。

CPU性能

CPUは処理速度に直結し、特にバックテストやティックデータの処理で重要になります。通常の自動売買では2コアあれば十分ですが、複数のMT4を動かす場合は4コア以上を推奨します。

最新のVPSサービスでは、AMD EPYCやIntel Xeonなどのサーバー向け高性能CPUを採用しています。これらは家庭用PCのCPUより安定性が高く、24時間連続稼働に適しています。

ディスク容量

ディスク容量は、30GB程度あれば通常の運用には十分です。MT4本体は数百MB、ヒストリカルデータを含めても1つあたり2〜3GB程度です。ただし、長期間のバックテストデータを保存したり、複数の証券会社のMT4をインストールする場合は、50GB以上あると安心です。

最近のVPSはSSD(特にNVMe SSD)を採用しており、HDDと比べて読み書き速度が格段に速くなっています。これにより、MT4の起動やバックテストの処理速度が大幅に向上します。

EA(自動売買)を何個まで動かせる?VPS容量別の運用目安

2GB〜3GBプランでの運用

エントリーレベルの2GB〜3GBプランは、FX自動売買を始めたばかりの方や、少数のEAで運用する方に適しています。

2GBプランでは、MT4を2個、各MT4でEAを1つずつ動かすのが現実的な上限です。チャート表示は最小限にし、不要なインジケーターは削除することで、メモリ使用量を抑えられます。月額2,000円〜3,000円程度で利用でき、コストを抑えながら自動売買を始められます。

3GBプランなら、MT4を3〜4個稼働させられます。異なる通貨ペアでEAを運用したり、複数の証券会社のMT4を同時に動かすことも可能です。

5GB〜10GBプランでの運用

中級者向けの5GB〜10GBプランは、本格的にEA運用をする方に最適です。

5GBプランでは、MT4を10個前後稼働でき、複数の戦略を並行して運用できます。たとえば、トレンドフォロー型、レンジ型、スキャルピング型など、異なるタイプのEAを組み合わせてリスク分散が可能です。

10GBプランなら、MT4を20個以上動かせます。複数の証券会社で分散運用したり、デモ口座と本番口座を並行して動かすなど、プロトレーダーレベルの運用環境を構築できます。月額5,000円〜8,000円程度の投資で、数十万円〜数百万円の運用資金を効率的に管理できます。

大規模運用(16GB以上)の活用例

16GB以上の大容量プランは、ファンド運用者や、EA開発・販売を行う事業者向けです。

MT4を30〜40個以上同時稼働でき、複数の顧客口座を一元管理できます。また、バックテスト専用のMT4を常時起動させておくことで、新しいEAの検証と既存EAの運用を並行して行えます。

このクラスになると、VPS料金は月額1万円を超えますが、運用資金が数千万円規模なら、コストパフォーマンスは十分に見合います。

海外VPSと国内VPS、どちらを選ぶべき?

国内VPSのメリット・デメリット

国内VPSの最大のメリットは、サポート体制の充実です。日本語で24時間サポートを受けられ、トラブル時も迅速に対応してもらえます。また、支払い方法も豊富で、クレジットカードだけでなく銀行振込やコンビニ決済にも対応しています。

国内の主要な証券会社(楽天証券、GMOクリック証券、DMM FXなど)のサーバーとの通信速度も速く、約定の遅延が少ないのも利点です。平均的なping値(通信遅延)は10ms以下で、瞬間的な価格変動にも対応できます。

デメリットは、海外VPSと比べて料金がやや高いこと。同じスペックで比較すると、月額で1,000円〜2,000円程度の差があります。

海外VPSの特徴と注意点

海外VPSは価格の安さが魅力です。特に米国やシンガポールのVPSは、高スペックながら月額1,000円台から利用できるサービスもあります。

海外証券会社(XM、Axiory、TitanFXなど)を利用している場合、その証券会社のサーバーがある地域のVPSを選ぶことで、約定速度を最適化できます。たとえば、XMのメインサーバーはロンドンにあるため、英国のVPSを使うと約定が早くなります。

ただし、英語でのサポート対応になることが多く、トラブル時の解決に時間がかかる可能性があります。また、支払いは基本的にクレジットカードかPayPalに限られ、為替手数料もかかります。

初心者の方は、まず国内VPSから始めることをおすすめします。操作に慣れてきて、コスト削減を重視するようになったら、海外VPSへの移行を検討するとよいでしょう。

FX専用VPSにおける「リモートデスクトップ接続ライセンス料金(RDSライセンス)」とは?

Windows Serverで「リモートデスクトップサービス(RDS)」を利用する際に必要となるライセンス費用のことを指します。

通常の Windows Serverライセンス(OSの利用権)だけでは、複数ユーザーがリモートデスクトップ経由で接続して操作することはできません。

そのため RDS CAL(Client Access License:クライアントアクセスライセンス) が別途必要になります。

とくに、FXの自動売買や裁量トレードで利用される MT4(MetaTrader4)やMT5(MetaTrader5) をVPSやWindows Server上で稼働させ、複数人や複数端末からリモートデスクトップでアクセスするケースでは、このRDSライセンスが必要となります。

一部のFX自動売買専用VPSではRDSライセンスを無料で付与してくれますが、それがない場合は1ユーザーあたり1,320円/月での契約が必要なことがほとんどです。

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この記事を書いた人

1996年に創業以来、30年目に突入。
様々なソリューションを様々な業種のお客様に提供してきました。
「超現場主義」を掲げ、少人数のワンストップ体制で、サーバー構築からデザイン、プログラム開発までを一貫して行い、お客様のニーズに合わせた柔軟で効率的な開発を強みとしています。

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