「ホームページを自分で作りたいけど、Wixって実際どうなの?」「無料で使えるって聞いたけど、本当に使い物になる?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。
Wixは、月額1,300円〜(12か月契約)で本格的なホームページが作れるノーコード型のサイト作成ツール。AI機能とドラッグ&ドロップ編集で、初心者でも数時間で公開までたどり着けるのが最大の強みです。
この記事では、Wixの料金プラン・メリットとデメリット・実際の評判・他社との比較・申し込み手順を、公式情報をもとにまとめました。Wixを検討している方はぜひ参考にしてみてください。
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Wixとは?サービスの基本情報

Wixは、2006年に設立された大手ホームページ作成プラットフォームで、世界中で2億人以上のユーザーに利用されています。日本語版サイトも提供されており、日本法人によるサポート体制も整っています。
「ホームページ作成を、誰でも、自由に。」をコンセプトに、最先端のAI生成と直感的なノーコード編集を組み合わせ、ビジネス対応のサイト作成をスピーディに実現できるのが特徴。
詳しい人プログラミング知識がまったくない方でも、画面を見ながら部品を配置していくだけでホームページが作れます。無料プランからスタートできるので、まずは試しに触ってみるのもありです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | Wix(ウィックス) |
| 提供会社 | Wix.com Ltd.(イスラエル・テルアビブ本社、ナスダック上場、日本法人あり) |
| 料金 | 月額1,300円〜(パーソナルプラン・12か月契約) |
| 無料プラン | あり(独自ドメイン非対応・Wix広告あり) |
| 対応用途 | コーポレートサイト・ネットショップ・予約サイト・ブログ・ポートフォリオ |
| 特徴 | ノーコード作成・AIサイト生成・900種類以上のテンプレート |
サイト制作だけでなく、ネットショップ・予約システム・ブログ・SEO・メルマガ・CRMまでをひとつのプラットフォームで完結できる点も、ほかのHP作成ツールと比べた強みです。
Wixのメリット6つ
Wixの強みを、公式情報と運用面から整理すると以下の6つになります。
- ノーコードで誰でも数時間でホームページを公開できる
- 900種類以上のテンプレートとAI機能で時短作成
- 独自ドメインが1年間無料で取得できる
- ネットショップ・予約・ブログまでひとつで完結
- 24時間365日のヘルプチャットと14日間返金保証
- スマホアプリでサイト管理まで完結する
順番に紹介します。
ノーコードで誰でも数時間でホームページを公開できる
Wix最大の強みは、HTMLやCSSの知識がゼロでもサイトが作れること。マウス操作で画像やテキストを配置するだけで、見た目どおりのデザインに仕上がります。


実際にWixで作られたサイトを見ると、プロが制作したレベルの完成度を自分の手で再現できます。それを業者発注なしで実現できるのは大きな魅力です。
「ホームページを業者に発注すると数十万円かかる」と聞いて諦めていた方でも、Wixなら自分で同等レベルのサイトを公開できます。
900種類以上のテンプレートとAI機能で時短作成
Wixには900種類以上のデザインテンプレートが用意されており、業種・用途に合ったものを選んで編集を始められます。


さらに、AIアシスタント「Aria」と対話するだけで、サイトの構成・テキスト・画像までまとめて自動生成してくれる機能も用意されています。



「ゼロから作るのは不安」という方は、AIに業種や雰囲気を伝えればたたき台ができあがります。あとは細部を直すだけなので、慣れていない方ほど時短効果が大きく感じられるはずです。
ホームページ作りの最初の壁は「何から手をつければいいかわからない」という部分。AIがその出発点を肩代わりしてくれるので、サイト作りの心理的ハードルがぐっと下がります。
独自ドメインが1年間無料で取得できる
対象の年額プレミアムプランを初めて購入した際、独自ドメインが1年間無料になるクーポンが付与されます。


「.com」「.net」「.org」「.info」「.biz」をはじめとした主要ドメインが対象。通常なら毎年発生するドメイン代が、初年度に限り無料になります。
独自ドメインは、SEO対策・ブランド認知・信頼性のすべてに直結する重要な要素。「mybusiness.wix.com」のようなサブドメインよりも、「mybusiness.com」のほうがビジネスサイトとしての見え方が格段に良くなります。
ネットショップ・予約・ブログまでひとつで完結
Wixはホームページ作成ツールにとどまらず、ビジネス運営のあらゆる機能を1つのダッシュボードに集約しています。


ネットショップ機能では、商品登録・カート・決済(クレジット・コンビニ・銀行振込・Pay-easy)・配送管理までワンストップで対応。スモールビジネス以上のプランで、最大50,000点までの商品カタログを扱えます。


予約システムも標準搭載されており、サロン・教室・レストラン・コンサルティングなど、サービス業のオンライン予約受付に必要な機能がそのまま使えます。予約金の事前請求にも対応。


ブログ機能は、月額制の有料購読(サブスク)にも対応。情報発信から収益化までWix内で完結できます。


ポートフォリオ機能では、3Dデザインやモーショングラフィックスなどの高度な作品表示にも対応。クリエイターやデザイナーが自分の作品を魅力的に見せられます。


支払い・決済の管理、顧客情報の管理(CRM)、定型業務の自動化、データ&アクセス解析まで、ビジネス運営に必要な裏側の機能もダッシュボードに集約。日本ではKOMOJU等を通じてクレジットカード・コンビニ決済・銀行振込・Pay-easyなどに対応しており、利用できる決済手段は地域・決済プロバイダによって異なります。



「ネットショップはShopify、予約はSquare、ブログはWordPress」と複数サービスを使い分けると、月額コストも管理工数もかさみます。Wixに集約できれば、1つの管理画面・1つの請求でビジネス全体を運営できるのは大きなメリットです。
24時間365日のヘルプチャットと14日間返金保証
すべてのプレミアムプランで、24時間365日利用できるヘルプチャットが用意されています。日本語の有人チャットやコールバックは受付時間に限りがあるものの、深夜や早朝でもまずは自動チャットで疑問を解決できる体制になっています。
加えて、購入から14日以内であれば全額返金保証も付いています。試用してみて自分の用途に合わなかった場合でも、お金を取り戻せるので導入のリスクが低い設計になっています。
スマホアプリでサイト管理まで完結する
Wixには、PCとリアルタイム同期できる専用スマホアプリが提供されています。


外出先からでも、サイトのアクセス解析・受注確認・予約状況・在庫管理などをスマホ1台で確認できます。



店舗運営や副業など、PCの前にいる時間が限られる方ほどこのモバイル対応の恩恵を受けられます。「予約が入ったらすぐスマホに通知」という運用が標準で組めるのは便利です。
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Wixのデメリット5つ
一方で、Wixには事前に知っておきたいデメリットもあります。
- 後からテンプレートを変更できない
- 別サービスへのデータ移行が難しい
- 無料プランではWixの広告と独自ドメイン非対応
- 中〜大規模サイトでは表示速度が課題になることがある
- カスタマイズの自由度はWordPressほどではない
それぞれ詳しく解説します。
後からテンプレートを変更できない
Wixでは、最初に選んだテンプレートを後から別のテンプレートに切り替えることができません。
「事業が成長してデザインを刷新したい」「もっとモダンな雰囲気に変えたい」という場合は、実質的に新しいサイトを作り直してコンテンツを移行する形になります。



最初のテンプレート選びは慎重に。将来的に拡張する可能性のあるコンテンツ構成(商品数・ページ数)を想定して、余裕のあるレイアウトを選ぶのがコツです。
別サービスへのデータ移行が難しい
Wixで作ったサイトのデータを、WordPressや他のサービスにそのまま移すのは困難です。
ブログ記事については一部エクスポート機能が提供されていますが、ページデザインや独自機能(フォーム・予約・ECなど)はWix外には引き継げない構造になっています。
「将来WordPressに移行したい」という前提があるなら、最初からWordPressで始めたほうが結果的にラクなこともあります。
無料プランではWixの広告と独自ドメイン非対応
Wixは無料プランから始められますが、無料プランにはサイト上にWixの広告が常時表示されます。また、独自ドメインを接続できないため、URLが「○○.wixsite.com/△△」のような形式になります。
| 項目 | 無料プラン | プレミアムプラン |
|---|---|---|
| Wix広告 | 表示あり | 非表示 |
| 独自ドメイン | 接続不可 | 対象の年額プランで1年間無料クーポン |
| ネットショップ | 利用不可 | スモールビジネス以上で利用可 |
| カスタマーケア | 標準ヘルプのみ | 24時間365日のヘルプチャット |
ビジネス利用なら、最低でもパーソナルプラン(月額1,300円〜・12か月契約)以上を選んで、広告非表示と独自ドメインをセットで確保するのが現実的です。
中〜大規模サイトでは表示速度が課題になることがある
Wixはデザインの自由度が高い反面、ページの読み込みデータが重くなりがちです。商品点数の多いネットショップや、画像を多用するサイトでは、表示速度が気になる場面もあります。
公式は速度改善に継続的に取り組んでいるものの、数千ページ規模の大型サイトには向いていないのが実情。中〜大規模サイトでは、WordPressや専用CMSのほうが向いているケースもあります。



個人ブログ・店舗サイト・小規模ネットショップ程度の規模なら、表示速度で困る場面はほとんどありません。気にする必要があるのは数百〜数千ページの記事メディアや大型ECを想定している方です。
カスタマイズの自由度はWordPressほどではない
Wixの機能拡張は、標準機能・Wix App Market・Velo by Wixによるコード拡張で対応する形が基本です。WordPressのように、世界中の開発者が無数のプラグインを公開している環境と比べると、選べる機能の幅やプラグインの移植自由度は劣ります。
ただし、Wixには「Velo by Wix」というコードを書いて機能を拡張できる仕組みもあり、エンジニアと連携すればAPIや外部システム連携、独自機能も実装可能。実際に企業導入では、ノーコード部分とコード部分を組み合わせる運用が広く行われています。



※「Velo by Wix」はエンジニア向けの拡張機能なので、初心者の方は気にせず読み飛ばしてOKです。標準機能だけで十分なサイトが作れます。
Wixの評判・口コミ
Wixに寄せられている口コミの傾向を、良い面と悪い面に分けて紹介します。
Wixの良い評判・口コミ
公式エンタープライズ事例(双日株式会社)に掲載されている導入担当者の声を引用しました。なお下記は法人導入の事例なので、個人や小規模事業者の声はSNSやレビューサイトの傾向としてあとの「悪い評判」セクションに整理しています。



以前は別のプラットフォームを使いフルスクラッチでウェブサイトを制作していたのですが、事業の拡大とともにWebデザイナーとエンジニアの負担が著しく増加していました。



作業時間が半分以下に短縮され、以前は2ヶ月かかっていた作業が、現在は3週間ほどで終わるようになりました。



デザイナーだけでウェブサイトの立ち上げまで完結できるようになりました。これが一番効果が大きかった点でした。



ノーコードでは対応できない部分についてエンジニアと連携し、必要に応じてWixで開発を行っています。
ノーコードでの制作スピード、エンジニア負担の削減、デザイナー単独でサイト立ち上げまで完結できる手軽さに評価が集中しています。コード連携によって柔軟に拡張できる点もポジティブに語られているのが特徴です。
Wixの悪い評判・口コミ
一方で、SNSやレビューサイトには次のようなネガティブな声も見られます。



最初に選んだテンプレートを後から変えられないのが地味につらい。リニューアルしたくなったときに、結局ゼロから作り直すしかなかった。



無料プランで試してみたけど、サイト上部に常にWixの広告が出てしまうのが気になる。ビジネスで使うなら有料プラン一択だと思う。



WordPressに移行しようとしたら、データの引き継ぎがほぼできなかった。乗り換える可能性があるなら最初から考えた方がよさそう。



ページ数が増えてくると表示速度が落ちる感じがある。商品点数の多いネットショップだと気になるかもしれない。
テンプレート変更不可、無料プランの広告、データ移行の難しさ、表示速度の4点に不満が集中する傾向です。デメリットの項で触れたとおり、これらは事前に把握していれば避けられる、もしくは折り合いをつけられる範囲ではあります。
Wixの料金プラン
Wixのプレミアムプランは、用途と規模に応じて4段階で用意されています。Wix広告非表示・カスタマーケア・14日間返金保証はすべてのプランで共通で、対象の年額プランで初回購入時に独自ドメイン1年間無料クーポンも付きます。
Wixのプレミアムプラン全4種類の料金とスペック
通常価格(割引前)の料金を、1か月契約と12か月契約で並べた比較表です。
| プラン | 月額(1か月契約) | 月額(12か月契約) | 12か月契約の年間総額 | 容量 | 管理者数 | ネットショップ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| パーソナル | 1,900円 | 1,300円 | 15,600円 | 2GB | 2名 | × |
| スモールビジネス | 2,700円 | 2,300円 | 27,600円 | 50GB | 5名 | ◯(標準) |
| ビジネス | 3,100円 | 2,700円 | 32,400円 | 100GB | 10名 | ◯(高機能) |
| ビジネスプライム | 14,300円 | 13,500円 | 162,000円 | 無制限 | 100名 | ◯(企業レベル) |



Wixの料金ページでは「3日間限定 50%OFF」のキャンペーンが表示されることがあります。タイミングが合えば初年度の負担を半額に抑えられるので、申込前に必ずチェックしておきたいところです。
無料プランで使えること・使えないこと
Wixには、クレジットカード不要で使い続けられる無料プランも用意されています。
| 項目 | 無料プラン |
|---|---|
| 利用期間 | 制限なし |
| URL | ○○.wixsite.com/△△(Wixサブドメイン) |
| 独自ドメイン接続 | 不可 |
| Wix広告表示 | あり |
| ネットショップ機能 | 不可 |
| 主な用途 | お試し・個人の練習用 |
「まずは触ってみたい」「個人の趣味サイトを作りたい」という用途には十分。一方で、ビジネス利用なら有料プラン(最低でもパーソナル)が前提と考えてください。
Wixのおすすめプランは?
用途別に、おすすめのプランをまとめました。
| こんな用途の人 | おすすめプラン |
|---|---|
| 告知サイト・フリーランスのポートフォリオ | パーソナル(月額1,300円〜・12か月契約) |
| 個人事業主・小規模なお店・ネットショップを始めたい | スモールビジネス(月額2,300円〜・12か月契約) |
| 本格的なネットショップ・サービス予約を運用 | ビジネス(月額2,700円〜・12か月契約) |
| 法人サイト・大規模チームでサイト運営 | ビジネスプライム(月額13,500円〜・12か月契約) |
迷ったら、機能と料金のバランスがいい「スモールビジネス」がおすすめ。ネットショップ機能・予約機能・カスタマーケアまでフル装備で、月額2,300円〜(12か月契約)という現実的な価格帯です。
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Wixと他社(ジンドゥー・STUDIO)の比較
ノーコード型ホームページ作成サービスのなかで、Wixと並んで検討されることの多い「ジンドゥー」「STUDIO」との違いを整理します。
主要HP作成ツールの違いを整理
WixとジンドゥーとSTUDIOは、いずれもコードを書かずにホームページを作れるノーコード型サービスですが、得意とする領域や機能の幅が異なります。
| サービス名 | 操作性 | デザイン自由度 | ネットショップ | 日本語サポート | 運営 |
|---|---|---|---|---|---|
| Wix | ◎ ノーコード | ◎ 自由度高 | ◎ 標準搭載 | あり(日本法人) | Wix.com Ltd.(イスラエル) |
| ジンドゥー | ◎ ノーコード | ◯ シンプル | ◯ クリエイターで対応 | あり(KDDIグループ) | KDDIウェブコミュニケーションズ(日本) |
| STUDIO | ◎ ノーコード | ◎ デザイン特化 | △ 標準機能では限定的 | あり(日本発) | Studio Inc.(日本) |
Wixとジンドゥーの比較


ジンドゥーは、KDDIグループが運営する日本語対応ノーコードサービス。世界では3,200万サイトが作られている実績があり、日本人スタッフの手厚い日本語サポートが強みです。
| 項目 | Wix | ジンドゥー |
|---|---|---|
| エディタ | Wixエディタ・Wix Studio | ジンドゥーAIビルダー・ジンドゥークリエイター |
| AI機能 | あり(Aria) | あり(ジンドゥーAIビルダー) |
| テンプレート数 | 900種類以上 | Wixより少なめ |
| ネットショップ | スモールビジネス以上で対応 | クリエイターで対応 |
| 日本語サポート | あり(日本法人) | あり(KDDIグループ) |
ジンドゥーはテンプレートがシンプルで余計な迷いがないのが特徴。一方で、デザイン自由度・機能の豊富さで選ぶならWixという構図になります。


WixとSTUDIOの比較


STUDIOは、日本のStudio Inc.が運営するデザイン特化型のノーコードサービス。導入企業30,000社・20万サイト以上の実績があり、ピクセル単位でこだわったデザインを実現できる自由度の高さが支持されています。
| 項目 | Wix | STUDIO |
|---|---|---|
| 強み | ビジネス機能を1つに集約 | デザインの自由度・表現力 |
| AI機能 | あり(Aria) | あり(Image AI・Text AI など) |
| テンプレート数 | 900種類以上 | Studio Storeで提供 |
| ネットショップ | 標準搭載 | 標準機能では限定的 |
| 予約・CRM等のビジネス機能 | 標準搭載 | 別ツールとの連携が中心 |
STUDIOはデザインに強くこだわりたい個人クリエイターや制作会社向け。一方で、ネットショップや予約機能までひとつで完結させたいビジネス用途ならWixが向いています。
Wixはこんな人におすすめ


ここまでの内容から、Wixが向いている方・向いていない方を整理しました。
コストを抑えてホームページを始めたい個人事業主・店舗
月額1,300円〜(12か月契約)で本格的なホームページが持てるのは、業者発注(数十万〜)と比較すると圧倒的に低コストです。


それでも自分で作るのが不安な方には、Wix Marketplaceで公式認定のプロに制作を依頼する選択肢もあります。
ネットショップや予約機能をひとつで完結させたい人
「お店のホームページに予約機能と物販機能を載せたい」「個別にツールを契約するのは面倒」といったニーズには、Wixがピッタリです。
スモールビジネス以上のプランなら、カート決済・予約金請求・メルマガ・CRMまでセットで使えます。



ネットショップ機能だけならShopify、予約機能だけならSquare、というふうに専用ツールを組み合わせる選択肢もあります。Wixを選ぶ判断軸は、「機能のフル装備よりも管理画面の集約・月額コストの一本化を優先したいかどうか」です。
AIにお任せで短時間でサイトを立ち上げたい人
「とにかく早く公開したい」「ゼロから考えるのは苦手」という方には、AIアシスタント「Aria」との対話でサイトを生成する流れが向いています。
業種・雰囲気・必要なページを伝えれば、数分でたたき台が完成。あとは細部を整えるだけで公開までいけます。



AIで生成した内容は、必ず公開前に自分の目でチェック。お店の住所や営業時間、料金など、AIが補完したテキストはそのままでは事実と合わないことがあるため、最終確認は必須です。
大規模サイト・将来的なサイト移行を視野に入れる人にはおすすめしない
一方で、数千ページ規模のメディアサイトや、将来的にWordPressなど別システムへの移行を前提にしている方には、Wixはあまり向きません。
将来の自由度を確保したいなら、最初からWordPress+レンタルサーバーでスタートするほうが結果的にラクです。
Wixの評判を確かめよう|申し込み手順を解説
Wixの始め方を6ステップで解説します。クレジットカード不要・無料からスタートできます。
登録画面に進むので、Google・Facebook・Appleのいずれかのアカウントを連携するか、メールアドレスを入力してアカウントを作成します。





普段使っているアカウントで登録すれば、パスワード管理の手間も減らせます。クレジットカード情報の入力は不要なので、安心して進められます。
次に、サイトの作り方を「AIチャットで作成」または「チャットを使わずに設定」のどちらかで進めます。





迷ったら「AIチャットで作成」がおすすめ。業種や雰囲気を伝えるだけで、たたき台のサイトが自動生成されます。
サイトの種類を選択するとダッシュボードが表示されます。ここから、サイトのデザイン編集・独自ドメイン接続・ビジネス情報の登録などを進めます。


ここまでくれば、あとは編集を進めて公開ボタンを押すだけ。プレミアムプランへのアップグレードは、サイトを公開する直前に必要に応じて選びます。
Wixに関するよくある質問
Wixはどこの国にある会社ですか?
Wixはイスラエル発のホームページ作成サービスです。本社はテルアビブにあり、2006年に設立されました。世界中で2億人以上のユーザーに利用されており、日本法人もあるため日本語でのサポートも提供されています。
Wixはいつ終了しますか?
Wixは現在もアクティブにサービス提供を続けており、サービス終了の公式アナウンスは出ていません。2013年にナスダック市場へ上場した世界規模のサービスとして、継続的に運営されています。
Wixは本当に無料で使えますか?
はい、無料プランは期間制限なくずっと使い続けられます。ただし、Wixの広告がサイトに表示され、独自ドメインの接続もできない制限があります。ビジネス利用ならパーソナルプラン(月額1,300円〜・12か月契約)以上を選ぶのが現実的です。
Wixの欠点・弱点は何ですか?
主な欠点は以下の4つです。
- 後からテンプレートを変更できない
- 別サービスへのデータ移行が難しい
- 中〜大規模サイトでは表示速度が課題になることがある
- カスタマイズの自由度はWordPressほどではない
Wixとジンドゥー、STUDIOはどう使い分ければいいですか?
ビジネス機能(ネットショップ・予約・CRM)を1つに集約したいならWix、日本語サポート重視で手軽に始めたいならジンドゥー、デザインの自由度やこだわりを最優先するならSTUDIOがおすすめです。用途に応じて選び分けてください。
Wixの解約方法は?
Wixの解約は、ダッシュボードの「サブスクリプション」メニューから手続きできます。プレミアムプランを解約しても、サイトデータ自体は無料プランとして残り続けます。完全にアカウントを削除したい場合は、別途アカウント削除の手続きが必要です。
Wixの支払い方法は何がありますか?
プレミアムプランの料金支払いはクレジットカードに対応しています。利用できる主なブランドは以下のとおりです。
- Visa
- Mastercard
- JCB
- American Express
なお、自分のサイトでお客様から決済を受け付ける場合は、日本ではKOMOJU等を通じて以下の手段に対応しています。
- クレジットカード
- コンビニ決済
- 銀行振込
- Pay-easy
利用できる決済手段は地域・決済プロバイダによって異なります。
独自ドメインの取得はできますか?
対象の年額プレミアムプランを初めて購入した際、独自ドメイン1年間無料クーポンが付与されます。「.com」「.net」「.org」「.info」「.biz」をはじめとした主要なドメインが対象。2年目以降は通常の年間料金が発生します。
無料プランで作ったサイトを後から有料プランへ切り替えると、データはそのまま引き継げますか?
はい。無料プランで作成したサイトは、そのまま有料のプレミアムプランへアップグレードできます。デザインや投稿したコンテンツはそのまま残るので、まず無料で試してから本格運用へ切り替えるという流れがおすすめです。
Wixの評判まとめ
Wixは、月額1,300円〜(12か月契約)で本格的なホームページが作れるノーコード型のサイト作成ツール。AI機能・900種類以上のテンプレート・ネットショップ・予約機能・ブログまで、ビジネスに必要な機能をひとつのプラットフォームで完結できる強みがあります。
公式エンタープライズ事例では「作業時間が半分以下に短縮された」「デザイナーだけでウェブサイトの立ち上げまで完結できるようになった」といった評価が寄せられており、ノーコードでの制作スピードと業務効率化に対する満足度が高い傾向です。
一方で、テンプレート後変更不可・データ移行困難・大規模サイトでの表示速度といったデメリットもあります。「最初から長く使い続ける」「将来的に他サービスへ乗り換える予定はない」という前提なら、Wixはコスパの良い選択肢になります。



迷ったら、機能と料金のバランスが良い「スモールビジネスプラン(月額2,300円〜・12か月契約)」を選んでおけば間違いありません。14日間の返金保証もあるので、まずは無料プランで試してから有料プランにアップグレードする流れが安心です。
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