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リトルサーバーの評判は?料金・機能・メリットデメリットを徹底解説

リトルサーバーの評判は?料金メリットデメリット他社比較まで徹底解説

リトルサーバーは、月額150円から使える格安レンタルサーバーです。全プランSSD採用で、WordPressのワンクリックインストールにも対応しています。

「安すぎて逆に不安」「本当にWordPressがまともに動くのか」そう感じる方も少なくないでしょう。実際、格安サーバーの中には機能が極端に制限されているものもあります。

この記事では、リトルサーバーの料金プラン・機能・スペックを公式情報をもとに整理し、メリット・デメリットの両面から掘り下げていきます。20日間の無料お試し期間もあるので、契約前に実機で確認できる点も押さえておきましょう。

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目次

リトルサーバーとは?月額150円から使える格安レンタルサーバー

リトルサーバー公式サイトのトップページ
出典:リトルサーバー

リトルサーバーは、コストパフォーマンスの追求をコンセプトに掲げたレンタルサーバーです。月額150円(税別・12ヶ月契約)で、SSDストレージ・WordPress対応・独自ドメイン無制限を実現しています。

プランは全部で4種類。ミニプラン・ワードプラン・リトルプラン・ビッグプランがあり、用途や規模に合わせて選べる構成です。

全プランに共通する主な特徴をまとめました。

リトルサーバーの8つの特長
出典:リトルサーバー
  • 全プランSSD採用
  • 独自ドメイン無制限
  • 無料SSL(Let’s Encrypt)対応
  • 毎日自動バックアップ(7日分・復元無料)
  • SSH・Cron利用可能
  • WordPress簡単インストール(ワンクリック)
  • 20日間の無料お試し期間
  • 利用開始月は完全無料

格安サーバーではSSHやCronが使えないケースも多いですが、リトルサーバーは全プランで対応済み。技術的な自由度の高さは見逃せないポイントです。

リトルサーバーの料金プランを比較

リトルサーバーには4つのプランがあり、それぞれ容量やデータベース数が違います。運営するサイトの規模に合わせて選ぶ形です。

リトルサーバーの4プラン紹介
出典:リトルサーバー

全プランの月額料金を一覧にまとめました。

プラン名12ヶ月契約
(月額・税別)
6ヶ月契約
(月額・税別)
ディスク容量
(SSD)
データベース
ミニプラン150円180円20GB3個
ワードプラン195円235円30GB5個
リトルプラン200円224円60GB10個
ビッグプラン430円470円120GB50個

初期費用は全プラン共通で920円(税別)/ 1,012円(税込)です。なお、全プランの最低利用期間は6ヶ月となっています。

リトルサーバーのミニプラン

月額150円(12ヶ月契約)の最安プランです。SSD 20GB、データベース3個という構成で、個人ブログや簡単なホームページなら十分でしょう。WordPressもコンパネからすぐにインストールできます。

ただし、高速化設定とhttp/2には非対応。表示速度を重視するなら上位プランの検討をおすすめします。

リトルサーバーのワードプラン

月額195円(12ヶ月契約)のWordPress特化プランです。ミニプランとの差額はわずか45円ですが、高速化設定とhttp/2に対応している点が大きな違いになります。SSD容量も30GBに増え、データベースは5個まで作成可能です。

WordPressでブログを運営するなら、こちらのほうが体感速度に差が出るでしょう。

リトルサーバーのリトルプラン(推奨)

月額200円(12ヶ月契約)で、公式が推奨するプランです。ミニプランとの差額はプラス50円程度にもかかわらず、機能は大幅に強化されています。

  • ディスク容量:60GB(ミニの3倍)
  • データベース:10個(ミニの3倍以上)
  • モジュール版PHP対応
  • SNI(名前ベース)の独自SSL対応
  • 保証転送量:90GB/日

複数サイトの運営やアクセス数の多いサイトにも対応可能。コスパで選ぶなら、最も手が伸びやすいプランといえます。

リトルサーバーのビッグプラン

月額430円(12ヶ月契約)の上位プランです。SSD 120GB、データベース50個、保証転送量180GB/日と、格安サーバーとしてはかなりの余裕があります。

収容ユーザー数を厳密に限定しており、サーバーリソースを十分に確保した少数ユーザー共用プランです。負荷の高いサイトやショッピングサイトの運営にも向いているでしょう。なお、申込が一定数に達すると受付が一時保留になることがあります。

リトルサーバーの機能・スペックを確認

全プランのスペック比較は以下のとおりです。

機能ミニワードリトルビッグ
ディスク容量20GB30GB60GB120GB
データベース3個5個10個50個
保証転送量/日30GB45GB90GB180GB
高速化設定×
http/2×
モジュール版PHP××
独自SSL(SNI)××
Cron設定数2件2件5件10件
FTPアカウント20個20個50個100個

リトルサーバーのWordPress対応と簡単インストール

全プランでWordPressの簡単インストールに対応しています。コントロールパネルからワンクリックで導入できるため、手動でのファイルアップロードやデータベース設定は必要ありません。

リトルサーバーのコントロールパネル画面
出典:リトルサーバー

コントロールパネルは自社開発のシンプルなUIです。WordPress以外にもEC-CUBEやMovable Typeなどのインストールに対応しており、WEBマネージャ機能を使えばブラウザ上でHTMLやPHPファイルの編集も可能です。

リトルサーバーのSSDストレージと表示速度

全プランでSSDを採用しているため、HDDと比べてデータの読み書き速度に優れています。ワードプラン以上では高速化設定とhttp/2にも対応しており、画像の多いサイトでも表示速度の改善が見込めるでしょう。

さらにリトルプラン・ビッグプランではモジュール版PHPを利用可能。CGI版と比べてPHPの処理が速く、WordPressの動作がより軽快になります。

リトルサーバーの独自ドメイン・SSL対応

独自ドメインは全プランで無制限。複数サイトの運営に適しています。

SSLについては、全プランでLet’s Encryptによる無料SSLに対応。リトルプランとビッグプランでは、SNI(名前ベース)の独自SSL証明書も使えます。

リトルサーバーの自動バックアップ機能

全プランで毎日1回の自動バックアップを実施しており、直近7日分のデータが保持されています。万が一のトラブル時には無料で復元データの提供を受けられます。

格安サーバーだと自動バックアップが有料オプションだったり、そもそも用意されていなかったりするケースも珍しくありません。標準搭載かつ復元無料というのは、リトルサーバーならではの強みです。

リトルサーバーのメリット

リトルサーバーの主なメリットは以下の5つです。

  • 月額150円からの圧倒的な安さ
  • 全プランでWordPressが使える
  • 独自ドメイン・サブドメインが無制限
  • 20日間の無料お試し期間がある
  • 格安なのにSSH・Cronにも対応

リトルサーバーは月額150円からの圧倒的な安さ

リトルサーバー最大の特徴は、やはり価格でしょう。ミニプランなら月額150円、推奨のリトルプランでも月額200円です。1日あたり5〜7円程度でWordPress対応のサーバーが使える計算になります。

さらに利用開始月は完全無料で、初月分の料金は発生しません。

参考までに、12ヶ月契約の場合の支払い総額(税込・初期費用別)は以下のとおりです。

プラン12ヶ月の支払い総額(税込)初期費用(税込)
ミニプラン1,980円1,012円
リトルプラン3,300円1,012円

リトルサーバーは全プランでWordPressが使える

ミニプランを含む全プランでWordPressの簡単インストールに対応しています。格安サーバーにはデータベース非対応でWordPressが動かないものもありますが、リトルサーバーならその心配はありません。

ミニプランでもデータベースが3個あり、最大3つのWordPressサイトを同時に運営できます。

リトルサーバーは独自ドメインが無制限

全プランで独自ドメインとサブドメインを無制限に追加可能。ドメイン数に制限のあるサーバーだと、サイトを増やすたびにプラン変更や追加契約が必要になりますが、リトルサーバーならその手間がかかりません。

アフィリエイト用に複数ブログを運営したい方や、テスト環境を別ドメインで用意したい方にとっては使いやすい仕組みです。

リトルサーバーは20日間の無料お試し期間がある

20日間の無料お試し期間が用意されています。他社と比べてもかなり長めです。

サーバー無料お試し期間
リトルサーバー20日間
さくらのレンタルサーバ14日間
エックスサーバー10日間
ロリポップ!10日間

お試し期間中はクレジットカード情報の入力も不要で、メールアドレスだけで申し込めます。気軽に実機を触って判断できるのはありがたいところです。

ただし、お試し期間中は以下の制限がある点には注意してください。

  • プラン変更不可
  • SSH利用不可
  • メール操作不可
  • 転送量10GB/日に制限

リトルサーバーは格安なのにSSH・Cronにも対応

月額150円からという価格帯ながら、全プランでSSHログインとCronが使えます。

SSHがあればコマンドラインでのファイル操作やGitでのデプロイが可能になり、Cronを使えば定期的なバックアップスクリプトの実行やWordPressの予約投稿も確実に動作します。格安サーバーではこれらが省かれがちなので、技術寄りのユーザーにとっては嬉しいポイントでしょう。

リトルサーバーのデメリット・注意点

リトルサーバーは電話サポートがない

問い合わせ手段は、公式サイトのお問い合わせフォームのみ。電話やチャットでのサポートは提供されていません。

サーバー操作に不慣れな方にとっては、すぐに質問できない点が不安かもしれません。ただし、カテゴリ別のマニュアルとFAQが用意されているので、基本的なトラブルは自己解決できる可能性が高いです。

リトルサーバーはディスク容量が控えめ

ミニプランは20GB、推奨のリトルプランでも60GB。テキスト中心のブログなら十分ですが、高解像度の画像や動画を大量にアップロードする用途には向きません。

他社の格安プランでは100GB以上を提供しているケースもあるため、大容量が必要ならビッグプラン(120GB)を選ぶか、別のサーバーを検討したほうがよいでしょう。

リトルサーバーのミニプランはhttp/2・高速化設定が非対応

ミニプランでは、ワードプラン以上で使える高速化設定とhttp/2が利用できません。WordPressの表示速度にこだわるなら、月額45円の差額を出してワードプラン以上を選ぶのがおすすめです。

モジュール版PHPもリトルプラン以上でないと使えないため、PHP処理の高速化を重視する場合はリトルプラン以上を検討してみてください。

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リトルサーバーはどんな人におすすめ?

リトルサーバーが向いている人と向いていない人を整理しました。

向いている人

  • 個人ブログや趣味サイトを低予算で始めたい人
  • 初めてレンタルサーバーを契約する人
  • 複数のサイトを1つのサーバーで安く運営したい人
  • SSHやCronを使いたいが、コストは抑えたい人
  • まずは無料お試しで実際に触ってから決めたい人

向いていない人

  • 電話サポートが必要な人
  • 大容量のストレージが必要な人(動画配信、大量画像など)
  • 法人向けの高い信頼性・SLAが必要な人
  • 大規模なECサイトを運営する予定の人
詳しい人

迷ったらリトルプラン(月額200円)がおすすめです。ミニプランとの差額はわずか50円ですが、ディスク容量・データベース数・高速化機能で大きな差がつきます。

リトルサーバーの申し込み手順と無料お試しの始め方

申し込みは3ステップで完了します。

リトルサーバーの申し込み3ステップ
出典:リトルサーバー
STEP
登録フォームに必要事項を入力
申込画面
出典:リトルサーバー

公式サイトの申し込みページから、連絡用メールアドレスなどを入力して送信します。送信後、「お申し込み受付」メールが自動返信で届きます。この時点ではクレジットカード情報は求められません。

STEP
メール認証

届いたメール内の認証用URLをクリックすると、「仮登録完了」メールが届きます。ログインIDやパスワードなどのアカウント情報はこのメールに記載されています。

STEP
無料お試し開始

サーバーでアカウントが発行されると、20日間の無料お試し期間がスタート。お試し期間中にコンパネから契約手続き(入金)を行えば、そのまま本契約へ移行できます。データや設定はお試し期間のものがそのまま引き継がれるので、やり直す必要はありません。

お試し期間中は、プラン変更・SSH利用・メール操作が制限されます。転送量も10GB/日に制限されるため、本番環境の負荷テストには向きません。

リトルサーバーによくある質問

リトルサーバーのおすすめプランは?

公式でも推奨されているリトルプラン(月額200円・12ヶ月契約)です。ミニプランとの差額は月50円程度ですが、ディスク容量が3倍、データベース数も3倍以上に増え、モジュール版PHPや高速化設定にも対応しています。

リトルサーバーでプラン変更はできる?

お試し期間中のプラン変更はできません。本契約後は上位プランへの変更が可能で、コンパネから手続きできます。ただし、下位プランへの変更はできません。

リトルサーバーは同人サイトの運営に使える?

利用規約に違反しない範囲であれば利用可能です。独自ドメイン無制限なので、複数の同人サイトを1つのサーバーにまとめて管理できます。

リトルサーバーの無料お試し期間は延長できる?

試したいことが残っている場合は、サポートに連絡すれば延長も可能です。

リトルサーバーの解約方法は?

出典:リトルサーバー

自動更新を止めたい場合は、コンパネからご解約の手続きを行ってください。クレジットカードの場合は契約満了日の5日前までに手続きが必要です。銀行振込の場合は、更新案内メールに対して入金しなければ自動的に契約終了となります。

リトルサーバーの評判まとめ

リトルサーバーは、月額150円からという圧倒的な低価格で、WordPress対応・SSD・自動バックアップ・SSH・Cronまで揃った格安レンタルサーバーです。

推奨のリトルプランなら月額200円で、60GBのSSD・データベース10個・モジュール版PHP・高速化設定が使えます。大手サーバーと比べると容量やサポート体制で差はありますが、個人ブログや趣味サイト、複数サイトの低コスト運営なら十分な性能を備えています。

20日間の無料お試しで実機を触れるので、気になった方はまず試してみてください。

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この記事を書いた人

1996年に創業以来、30年目に突入。
様々なソリューションを様々な業種のお客様に提供してきました。
「超現場主義」を掲げ、少人数のワンストップ体制で、サーバー構築からデザイン、プログラム開発までを一貫して行い、お客様のニーズに合わせた柔軟で効率的な開発を強みとしています。

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