バリューサーバーは、月額183円から使えるGMOデジロック運営の低価格レンタルサーバー。Value Domainやコアサーバーと同じグループが提供しており、「とにかく安く、必要な機能はひと通り揃っているサーバーが欲しい」という個人ブロガーや副業初心者に選ばれています。
ただし価格の安さだけで選ぶと、電話サポートの有無やプラン変更の制限など、後から気になる部分も出てきます。
この記事では、バリューサーバーの料金プラン・メリットとデメリット・実際の評判を公式情報ベースで整理。どんな人に向いていて、どんな人なら別サーバーのほうが良いのかまで踏み込んで解説します。
\ 10日間無料お試し /
バリューサーバーとは?GMOデジロック運営のコスパ重視レンタルサーバー

バリューサーバーは、GMOデジロック株式会社が運営するレンタルサーバーサービスです。月額183円からの低価格と、サーバー機材(CPU・メモリ・ストレージ)に高スペックなものを採用している点を両立させているのが特徴。「安さ」と「中身の良さ」をどちらも譲りたくない人向けのサーバーです。
詳しい人GMOデジロックは大阪に本社を置く、GMOインターネットグループのドメイン・サーバー専業会社です。
同社は複数のサーバー・ドメインサービスを展開しており、サービス間の関係は次のとおりです。
| サービス名 | 位置づけ |
|---|---|
| バリューサーバー | 月額183円〜のコスパ重視レンタルサーバー |
| コアサーバー | 上位クラス・法人向けの高機能レンタルサーバー |
| XREA | 無料プランも選べる超低価格レンタルサーバー |
| Value Domain | ドメイン登録・管理サービス(IDを全サービスで共通利用) |
| Value AI Writer | SEO記事生成AIツール |
バリューサーバーの契約アカウントはValue Domainと共通。ドメインの取得から管理画面のログインまで、Value Domain IDひとつで完結します。
運営元の基本情報も整理しておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | GMOデジロック株式会社(GMO DigiRock, Inc.) |
| 所在地 | 〒530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 タワーB 23階 |
| 設立 | 2001年7月(2004年4月に株式会社へ組織変更) |
| 資本金 | 10,000,000円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 平岩 健二 |
| 事業内容 | インターネットサービス提供、ソフトウェア開発 |
運営元のGMOデジロックは、2001年設立のドメイン・サーバー専業会社。バリューサーバー自体は2013年9月にサービスを開始し、10年以上の運用実績があります。老舗の安心感と、GMOグループのインフラ・サポート体制の両方を受けられる点が、個人ブロガー層に選ばれる背景です。
バリューサーバーのメリット6つ
バリューサーバーの強みは以下の6点です。
- 月額183円〜という業界最安クラスの料金
- 全プランで15世代の自動バックアップが無料
- 全プラン無料SSL対応でSEOにも安心
- ドメインとサーバーをまとめて契約できるまるっとプラン
- WordPress簡単インストールと多バージョンPHP対応
- 10日間の無料お試し期間で事前に試せる
順に解説します。
月額183円〜の業界最安クラスの料金
バリューサーバーのエコプランは36か月契約で月額183円。主要レンタルサーバーの中でもかなり安い部類で、「とにかく月々のコストを抑えたい」という人に向いています。


まるっとプランに至っては36か月契約で月額137円〜。ドメイン代が別途かかるとはいえ、初期費用が無料になるため初期コストをかなり抑えられます。
| プラン | 月額(36か月契約) | 初期費用 |
|---|---|---|
| まるっと | 137円〜 | 無料 |
| エコ | 183円 | 1,100円 |
| スタンダード | 366円 | 2,200円 |
| ビジネス | 1,760円 | 3,300円 |
個人ブログを始めるなら、エコプランでもスペック的には十分。「WordPressを安く動かしたい」というニーズにピタリとはまる価格帯です。
全プランで15世代の自動バックアップが無料


バリューサーバーは全プランで15世代(15日分)の自動バックアップが標準装備。申込み不要で自動開始され、追加料金は一切かかりません。
バックアップ対象は以下のとおり。
- Webデータ
- メールデータ
- MySQL / PostgreSQLのデータベース
復元もコントロールパネルから希望のバックアップを指定して申込むだけ。約5〜10分で対象ディレクトリへ反映されます。



「うっかりファイルを消した」「WordPressのアップデートで不具合が出た」というケースで、前日のデータにすぐ戻せるのは大きな安心材料ですね。
他社だと下位プランではバックアップが有料オプションだったり、世代数が数日分だけだったりするケースも多い中で、全プラン15世代を無料で提供している点は価格帯を考えるとかなり手厚いです。
全プラン無料SSL対応でSEOにも安心


まるっとプランを含む全4プランで無料SSL証明書に対応。コントロールパネルの「無料SSL設定」から利用ドメインを選んで申請するだけで、数分で設定が完了します。
常時SSL化はGoogleが推奨しており、表示速度やユーザーの安心感はもちろん、検索順位にも影響します。無料で対応できるのは、コスト重視のユーザーにとって見逃せないポイントです。
ドメインとサーバーをまとめて契約できるまるっとプラン


バリューサーバー独自の「まるっとプラン」は、サーバー+独自ドメインをセットで契約できる低価格プランです。サーバーとドメインを別々に手配する手間が省けるため、初心者でも迷わず始められる設計になっています。
- 初期費用0円
- 月額137円〜(36か月契約)
- .com・.net・.org・.info・.biz・.click・.work・.siteなど約400種類のTLDから選べる
- ドメインは初年度割引あり(.comの場合、初年度1,880円/2年目以降4,290円)



「どのドメインにしようか迷ってなかなかブログを始められない」という人ほど、まるっとプランでスッと始めてしまうのが近道かもしれません。
すでに別で取得したドメインも、まるっとプランのサーバーに紐付けられます。
WordPress簡単インストールと多バージョンPHP対応
バリューサーバーはコントロールパネルから1クリックでWordPressをインストール可能。申込み時にWordPress同時インストールを選べば、サーバー構築とブログ立ち上げを一気通貫で済ませられます。
PHPのバージョンも豊富に選べるのが特徴です。
- PHPは古いバージョン(5.6・7.0〜7.4)から最新(8.0〜8.5)まで幅広く選択可能
- 旧バージョンで動くサイトを引っ越したい人にも、最新版を試したい人にも対応
- Perl / Ruby 3.0 / Python / C・C++ / CGI・SSI対応
新しめのWordPressテーマやプラグインが要求するPHPバージョンにも追従しやすいため、長期運用でも安心です。他社移行時に「PHPバージョンが合わない」といった詰まりにくさもあります。
他社からの乗り換えも、All-in-One WP MigrationやDuplicatorなどの移行プラグインに対応。プラグインを使わない移行手段も案内されており、やり方の選択肢が複数あります。
10日間の無料お試し期間で事前に試せる
エコ・スタンダード・ビジネスの3プランには10日間の無料お試し期間が用意されています。



管理画面の操作感や、実際にWordPressを立ち上げたときの表示速度を、お金をかけずに確認できます。
お試し期間中は以下の点だけ注意してください。
- サーバー付属メール(@サーバー.valueserver.jp)は利用不可(個人ブログ用途なら気にしなくて大丈夫)
- 電話サポートは利用不可(電話サポート自体がビジネスプラン限定)
- まるっとプランはお試し対象外
それ以外の基本的な機能はお試し期間中でも使えるため、本契約前に使い勝手を確認してから決められる安心設計です。
バリューサーバーのデメリット4つ
正直に押さえておきたい弱点は以下の4点です。
- 電話サポートはビジネスプランのみ
- プラン間の移行(変更)ができない
- エコプランはPostgreSQLとデータベース数に制限がある
- 一部のハイエンド用途では転送量・実行時間がネック
電話サポートはビジネスプランのみ
バリューサーバーの電話サポートはビジネスプランの契約者のみが対象。エコ・スタンダードプランやお試し期間中は、電話での問い合わせができません。
問い合わせ窓口は次のとおりです。
| 窓口 | 受付時間 | 対象 |
|---|---|---|
| ライブチャット | 平日10:00〜17:00 | 全プラン |
| お問い合わせフォーム | 24時間受付 | 全プラン |
| 電話サポート | 申請フォーム経由 | ビジネスプランのみ |



個人ブログ用途ならチャットとメールで十分対応できるケースが多いですが、法人で緊急対応を求める場合はビジネスプラン一択です。
プラン間の移行(変更)ができない
バリューサーバーはプラン間の移行に対応していません。エコ→スタンダードのように途中でスペックを上げたい場合は、新規で別プランを契約し、自分でデータを移行する必要があります。
アクセスが伸びる可能性が高いサイトや、将来的に複数ドメインを追加する予定があるなら、最初からスタンダードプランを選んでおくのがおすすめです。
エコプランはPostgreSQLとデータベース数に制限がある
エコプランは月額183円という魅力がある反面、データベース関連で以下の制限があります。
| 項目 | エコプラン | スタンダードプラン |
|---|---|---|
| MySQL数 | 1 | 無制限 |
| PostgreSQL | 1 | 無制限 |
| マルチドメイン | 25個まで | 無制限 |
| メールアカウント | 100個まで | 無制限 |
個人ブログ1〜2サイト程度なら問題になりにくい範囲ですが、WordPressを5サイト以上運用したい人はエコだと手狭です。中〜大規模で使うならスタンダード以上を選ぶのが無難です。
まるっとプランはさらに制限が厳しく、MySQL1個・マルチドメイン5個・メール3個まで。1サイト専用の入門セットと考えておくと良いでしょう。
一部のハイエンド用途では転送量・実行時間がネック
バリューサーバーは、アクセスが集中する大規模サイトや重い処理を走らせる用途にはあまり向きません。
- 転送量目安:エコ〜150GB/月、スタンダード〜300GB/月、ビジネス〜1,500GB/月
- 実行時間:300秒を超えるタスクは強制終了
- アダルトサイトは全プランで禁止



小〜中規模の個人ブログならエコプランでもこなせる範囲ですが、大きな画像や動画を多く扱うメディア、EC、重いアプリを常駐させる用途などは上位プランを選んでおくほうが安心です。
バリューサーバーの評判・口コミ
ネット上に見られる口コミの傾向を、良い面と悪い面に分けて整理します。
良い評判・口コミ



月額200円前後でWordPressを動かせるのがありがたい。ブログを始めたばかりでも金銭的な負担がない。



Value Domainで取ったドメインと同じIDで管理できるので、設定が楽。独自ドメインの追加もスムーズだった。



15世代バックアップが無料なのは安心感がある。他社だとオプション料金がかかるサーバーも多いので助かる。
コストパフォーマンスの良さ、Value Domainとの連携のしやすさ、バックアップ機能の手厚さの3点に、良い評価が集まりやすい傾向が見られます。
悪い評判・口コミ



プラン変更ができない仕様は最初に知っておきたかった。アクセスが増えたときに困る。



電話サポートがエコ・スタンダードにはないので、設定で詰まると自力で調べるしかない。



管理画面のUIがやや古め。今どきの他社サーバーに比べると慣れるまで少し時間がかかる。
プラン変更の不可・電話サポート非対応・コントロールパネルのUIあたりに不満が集中しやすいようです。とくにプラン変更については、契約前に知っておけばプラン選びで後悔しにくくなります。
バリューサーバーの料金プランを比較(まるっと・エコ・スタンダード・ビジネス)
バリューサーバーには4つのプランが用意されています。プランごとの性格が明確に分かれているので、自分の用途にあわせて選ぶのがポイントです。
全4プランの料金・スペック比較表
まずは料金とスペックを横並びで確認しておきましょう。下位プランほど制限が厳しく、上位ほどマルチドメインやデータベースが無制限になる構造です。
| 項目 | まるっと | エコ | スタンダード | ビジネス |
|---|---|---|---|---|
| 月額料金(36か月換算) | 137円〜 | 183円 | 366円 | 1,760円 |
| 12か月契約の総額 | 2,644円〜 | 2,644円 | 5,275円 | 25,344円 |
| 初期費用 | 無料 | 1,100円 | 2,200円 | 3,300円 |
| ディスク容量 | 25GB | 200GB | 400GB | 800GB |
| 最大ファイル数 | 50万 | 75万 | 100万 | 200万 |
| マルチドメイン | 5個 | 25個 | 無制限 | 無制限 |
| メールアカウント | 3個 | 100個 | 無制限 | 無制限 |
| MySQL | 1 | 1 | 無制限 | 無制限 |
| PostgreSQL | × | 1 | 無制限 | 無制限 |
| 無料SSL | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 15世代バックアップ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 転送量目安 | 〜150GB/月 | 〜150GB/月 | 〜300GB/月 | 〜1,500GB/月 |
| 10日間お試し | × | ○ | ○ | ○ |
| 電話サポート | × | × | × | ○ |
まるっとプラン|ドメインとサーバーをまとめて契約したい初心者向け
まるっとプランは、バリューサーバー独自の「ドメイン+サーバーセット」プラン。月額137円〜という価格でドメインまでセットになっているのが強みです。
- 初期費用0円でスタート可能
- 約400種類のTLDから選べる
- サーバー単体で1年契約した場合は2,310円/年
ただしスペックは控えめで、ディスク25GB・MySQL1個・マルチドメイン5個・メール3個の制限があります。個人ブログを1サイト運用する用途に最適化されたプランと考えると分かりやすいでしょう。
エコプラン|個人ブログ・コスパ重視の入門向け
月額183円(36か月契約)から使える、バリューサーバーの主力プラン。
- ディスク200GB、マルチドメイン25個、メール100個とまるっとより余裕あり
- 10日間の無料お試し期間あり
- MySQL1個、PostgreSQL1個まで



個人ブログを1〜数サイト運用するレベルであれば、エコプランで必要十分。まずここから始める人が多い印象です。
最初の1サイトを安く始めたい、とにかくランニングコストを抑えたい人に向いたプランです。
スタンダードプラン|複数サイト・中〜大規模サイト向け(マルチドメイン無制限)
36か月契約で月額366円。エコとの決定的な違いは、マルチドメイン・メール・データベースが無制限な点です。次のような用途に向いています。
- 複数のWordPressを運用したい
- アクセスが増えても余裕を持たせたい
- 仕事やクライアントサイト用に使いたい
「エコからスタートしたいけど途中でプラン変更できない」というデメリットが気になる人は、最初からスタンダードを選ぶほうが安心です。
ビジネスプラン|電話サポートと大容量が必要な法人・高負荷サイト向け
36か月契約で月額1,760円。ディスク容量800GB、転送量目安も1,500GB/月と、他3プランから一段上のスペックです。
- ファイル数上限は200万
- 電話サポート対象(全プラン中で唯一)
- 法人のコーポレートサイト、ECサイト、アクセスが大きいメディアに適する
ただし、本格的な法人・高アクセスサイト用途では、上位サービスであるコアサーバーやクラウド系サービスのほうが選ばれるケースも多め。「バリューサーバーの中で一番上」というより「コアサーバーに移るほどではないが、エコ・スタンダードでは物足りない」という層にハマるプランです。
バリューサーバーのおすすめプランは?
用途別のおすすめは次のとおりです。
| 想定ユーザー | おすすめプラン |
|---|---|
| ドメインも一緒に取得したい初心者 | まるっと |
| 個人ブログ1〜数サイトを運用したい | エコ |
| 複数サイト・将来のアクセス増に備えたい | スタンダード |
| 法人・電話サポートが必須 | ビジネス |
迷ったら、無料お試し対象でマルチドメインにも余裕があるエコ〜スタンダードを軸に検討するのがバランスの良い選び方です。
\ 10日間無料お試し /
バリューサーバーと他社レンタルサーバーの比較
同じGMOデジロック系内の2サービス(コアサーバー・XREA)と、主要な他社サーバーを見比べてみます。
主要レンタルサーバーとの料金・スペック比較表
ブログ・個人サイト向けの同クラスプランを並べて比較します。主要レンタルサーバーの中で見ても、バリューサーバーのエコプランはかなり安い水準です。
料金だけを見ればバリューサーバーのエコがもっとも安価。一方、エックスサーバーやConoHa WINGはスペックやサポート面で上位に位置するため、サイト規模が大きくなるほど割安に感じる価格帯に入ります。
バリューサーバーとコアサーバーの違い


コアサーバーは、同じGMOデジロックが運営するより高性能・高機能な上位ラインのレンタルサーバー。Webサイトを本格運用したい人向けに、独自ドメイン更新費が永久無料になるセット契約キャンペーンなども用意されています。
バリューサーバーとの大きな違いは次のとおりです。
| サービス | 位置づけ |
|---|---|
| コアサーバー | 高速な実行環境・大容量・高機能向け |
| バリューサーバー | 低価格で手軽に始められる入門向け |



「まずはブログを始めたい」ならバリューサーバー、「本格的にコンテンツサイトを運営したい」ならコアサーバー、というイメージです。
バリューサーバーとXREAの違い
XREAもGMOデジロック運営。無料プランからスタートできる超低価格帯のレンタルサーバーで、「お試しで使ってみる」というニーズにフォーカスしています。
| 項目 | バリューサーバー | XREA |
|---|---|---|
| 価格帯 | 月額183円〜 | 無料〜 |
| バックアップ | 全プラン15世代無料 | 有料オプション等 |
| 想定ユーザー | 本格運用を低価格で | 試用・学習・簡単なサイト |
無料でとにかく軽く触りたい人はXREA、数百円払ってでも自動バックアップや独自ドメイン運用を安定させたい人はバリューサーバーという使い分けになります。
バリューサーバーとロリポップの違い
ロリポップ!は、GMOペパボが提供する老舗の低価格レンタルサーバー。バリューサーバーと同じく「安さ」を武器にしていますが、機能やスピード面では違いがあります。
| 項目 | バリューサーバー(エコ) | ロリポップ!(ライト) |
|---|---|---|
| 月額(36か月) | 183円 | 220円 |
| ディスク | 200GB | 350GB |
| WordPress | 簡単インストール | 簡単インストール |
| LiteSpeedサーバー | × | ハイスピード以上で○ |
| 自動バックアップ | 全プラン15世代無料 | ハイスピード以上で無料 |
| 運営会社 | GMOデジロック | GMOペパボ |
料金と低価格プランでのバックアップ標準装備という点ではバリューサーバーが有利。一方、高速サーバー「LiteSpeed」や累計利用者数の多さを重視するならロリポップ!のハイスピードプランに軍配が上がります。


バリューサーバーがおすすめな人
ここまでの内容を振り返りつつ、バリューサーバーがハマりやすいユーザー像を整理します。
月額コストを最優先したい個人ブロガー
月額183円〜(エコ・36か月契約)という価格帯は、個人ブロガーにとって大きな魅力。初期費用も1,100円と安く、年間で見ても数千円しかかかりません。
「副業ブログを始めるけど最初は収益が読めない」「とにかくランニングコストを下げたい」という人にぴったりです。
ドメインもまとめて取得したい初心者(まるっと)
「サーバーとドメインを別々に契約するのが面倒」「どこで取ればいいか分からない」という初心者には、まるっとプランがハマります。ドメイン選び・設定のつまずきを丸ごとスキップできる点がメリットです。
- 初期費用0円
- 約400種類のドメインから選べる
- サーバー料金は月額137円〜(36か月)



サイト1本運用なら、まるっとプランでスッと始めてしまうのが一番悩まずに済みます。
複数サイトを一つのサーバーで運用したい人
スタンダードプラン以上ならマルチドメイン・メール・データベースが無制限。複数のWordPressを1つの契約にまとめて、コストを抑えつつ運用できます。
次のような人と相性の良い価格帯です。
- クライアントサイトを受託している副業エンジニア
- 複数ジャンルのメディアを運営するブロガー
- サブブログを低コストで増やしていきたい人
バリューサーバーをおすすめしない人
一方で、以下のようなニーズがある人には別サーバーのほうが合います。
電話サポートやリソース保証が必要な人
- 電話サポートが必須(エコ・スタンダードは対象外)
- プラン変更でスケールアップしたい(バリューサーバーは不可)
- アクセスが集中する大規模メディア、ECを運営したい
法人用途で電話サポートを求めるならビジネスプランを選ぶか、エックスサーバーやコアサーバーなど別サービスを検討したほうが安心です。
バリューサーバーの申し込み手順
バリューサーバーの申し込みは、5ステップで完了します。エコ・スタンダード・ビジネスなら10日間の無料お試しからスタートでき、本契約前に使用感を確認可能です。
申込み画面で利用したいプラン(エコ/スタンダード/ビジネス)を選び、サーバーアカウント名(初期ドメイン)を入力します。





10日間の無料お試しも、このステップから始められます。まず試したい人は「10日お試し無料」の表示がある状態でそのまま進めてください。
このサーバーで使うドメインを取得するか、レンタルサーバーのみで申し込むかを選びます。


すでに別で取得したドメインを使う場合は「レンタルサーバーのみ申込む」を選択。これから新規取得するなら「ドメインを取得する」を選び、希望のドメイン名を検索します。
必要に応じて、WordPress同時インストールやValue AI Writerなどのオプションを追加します。WordPressの同時インストールは無料です。
最後に、ユーザー情報と支払い方法を登録します。Value Domain IDをすでに持っていればログイン、はじめての場合は新規登録してください。Yahoo! IDやGMO IDでのログインも可能です。


支払い登録が完了すると、すぐにコントロールパネルにログインしてサーバーの利用を開始できます。



申込みから利用開始まで、最短で10〜15分ほどです。WordPressの同時インストールも選んでおけば、そのままブログ執筆に取りかかれます。
バリューサーバーに関するよくある質問
バリューサーバーの利用前に気になりやすい質問をまとめました。
バリューサーバーのログインURLはどこですか?
バリューサーバーの管理画面(コントロールパネル)には、Value Domainのログインページからアクセスします。Value Domain ID(またはYahoo! ID、GMO ID)でログイン後、「コントロールパネル」からサーバーの管理画面に入れます。契約メールに記載されたログインURLもあわせて保管しておきましょう。
バリューサーバーで独自ドメインは使えますか?
全プランで独自ドメインの利用に対応しています。Value Domainで取得したドメインはそのままひも付けでき、他社で取得したドメインもネームサーバーを変更すれば利用可能。まるっとプランならドメインとサーバーをまとめて申し込めるため、ドメイン取得がはじめての人でも迷いません。
バリューサーバーのエコプランでWordPressは問題なく使えますか?
問題なく使えます。エコプランはWordPress簡単インストールに対応しており、ディスク200GB・MySQL1個なので、個人ブログ1〜数サイトを運用する分には十分なスペックです。PHPは5.6から8.5まで選択でき、最新テーマ・プラグインにも追従できます。
バリューサーバーのメール設定はどうやりますか?
コントロールパネルの「メールアカウント設定」から、アドレスとパスワードを作成します。POP・IMAP・SMTPでのメーラー接続のほか、ウェブメール(ブラウザからのアクセス)にも対応。Windows/Mac別のメーラー設定ガイドも公式で用意されています。送信時にはSPFなどの認証設定も確認しておくと安心です。
バリューサーバーは途中でプラン変更できますか?
プラン間の移行には対応していません。エコからスタンダードへ上げたい場合などは、新規でプランを契約し、自分でデータを移行する必要があります。将来的にアクセスが増える可能性が高いサイトは、最初からスタンダード以上で契約しておくのが無難です。
バリューサーバーの支払い方法は何がありますか?
Value Domainのアカウント経由で支払うため、ドメイン契約とあわせて一括管理できます。対応している支払い方法は以下のとおり。
- クレジットカード(自動決済/手動決済)
- 銀行振込・郵便振替
- コンビニ決済
- Yahoo!ウォレット
- Amazon Pay
- WebMoney(電子マネー)
- GMOあおぞらネット銀行バーチャル口座
最新の支払い方法は公式のValue Domain「支払い方法」ページで確認してください。
バリューサーバーの評判まとめ
バリューサーバーは、GMOデジロックが2013年から運営し続けているコスパ重視のレンタルサーバー。月額183円〜の低価格に、全プラン15世代バックアップ・無料SSL・WordPress簡単インストール・10日間お試しといった基本機能を揃えた、個人ブロガー向けの堅実な選択肢です。
一方でプラン間の移行ができない、電話サポートがビジネス限定、一部ハイエンド用途には不向き、といった制限もあります。「低価格で必要十分な機能を使いたい」人にはハマり、「大規模運用や手厚いサポートが必要」な人には向かないという特性をきちんと理解しておくのがポイントです。



はじめてのブログ・副業サイトをできるだけ安く始めたいなら、エコプランで10日間無料お試しから試してみてください。ドメインごとまとめて契約したいなら、まるっとプランという選択もあります。
\ 10日間無料お試し /










